バスケットボール

バスケのパス!その「種類」をしっかりカイセツ

投稿日:2018年7月21日 更新日:

バスケの基本となる技術、パス。

バスケのゲームでは、パスを攻撃的に出すのがコツ。

「シュートができないから、しょうがない。」

「ドリブルの突破、ムリだ。」

という理由よりも、

「ディフェンスを崩してやる!」

という攻撃的なパスのほうが、チームに勢いをもたらします。

バスケのパスのなかで、基本となる種類はチェストパス

まずは、このチェストパスのコツから見ていきましょう。

チェストパスに続いては、

ワンハンドパス・オーバーヘッドパス・バウンズパス

という種類のパスの解説が続きますので、お見逃しなく!

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バスケのパスの種類①「チェストパス」のコツ

バスケのパスの種類のなかで、基本となるのはチェストパス

まず始めに、このチェストパスのコツから解説します。

バスケのパス!基本は「チェストパス」

「チェストパスって、どんなフォーム?」

1種類目の、チェストパスのフォームのコツを見ていきます。

チェストパスでは、両手をしっかりと使います。

ボールの持ち方は手のひらを使いません

体をリラックスさせ、両手の10本の指だけでボールを持つのです。

ちなみに、ボールを指先だけで持つのはバスケのパスの全てに共通します。

チェストパスの出し方

チェストパスの出し方の順番です。

①重心をしっかりと落とす

パスを送る相手をしっかりと見るのが基本です。

また、重心が落とせていれば、パスの後もすぐに体を動かせます。

②片足を前に踏み出していく

重心を落としたまま、片足を踏み出します。

上半身は、かがみ込まない様にしましょう。

③体重を前足に乗せてボールをリリース!

パスの相手に向かってまっすぐに両腕を伸ばし、ボールを投げます。

足(つま先も!)もパス相手にまっすぐに向けます。

④バックスピンを意識する

チェストパスを投げ終わったとき、両手の親指は下向きに。

バックスピンをかけるのです。

手のひらは、両手とも内側に向いています。

バックスピンについて、次に説明します。

チェストパスのコツを3つ!

チェストパスのコツを3つ紹介します。

まずは、バックスピンから。

①バックスピンをしっかりと

バックスピンとは、ボールを床に転がした時と逆の回転です。

しっかりとバックスピンをかけましょう。

このバックスピンで、パスしたボールの軌道が安定するのです。

加えて、パスの相手がボールをキャッチしやすいというメリットが。

②「自分の胸」から「相手の胸」に向かってパス!

ぼんやりとボールを放り投げるのはNGです。

相手の胸に向かって取りやすいように!と思いながら練習しましょう。

③ヒジを張らない!

ヒジを張らず、脇を閉めながらパスを出します。

はじめは、「そんなのムリ!」とみんなが思います。

脇を閉めると、体が強張ってしまうんですね。

それでも。

繰り返し脇を閉めてチェストパスを放りましょう。

すると、いつの間にか体がスムーズに動くようになってきます。

「ヒジを張った状態じゃあ、パスが出せないよ」

と、感じるようになりますよ。

バスケのパスの種類②「ワンハンドパス」のコツ

バスケのパスのコツ。

2つ目の種類はワンハンドパスです。

ワンハンドパスは、チェストパスよりも

「う~ん、マークがきつい・・・!」

という時に有効です。

「ワンハンドパス」!出し方のコツ

相手ディフェンスからの、自分へのマークがきつい時。

ワンハンドパスを使って、ディフェンスから遠いところでパスを出しましょう。

それでは、バスケのワンハンドパスの出し方の順番です。

出し方の順番はコチラ

  1. ディフェンスから遠い「片手側」にボールを引き寄せる
  2. ディフェンスから遠い側の足を「パス相手」に向かって踏み出す
  3. 片手でボールをリリース!
  4. 手首のスナップを縦方向に効かせながら放ります。パスを出した腕は「パス相手」に向かって真っすぐに伸ばしましょう。

「ワンハンドパス」のコツは他にも!

バスケのワンハンドパスのコツとして、

バックスピンをかける

ということも挙げられます。

チェストパスと同じです。

バックスピンとは、ボールを床に転がした時と逆の回転でしたね。

このバックスピンをかけるため、パスし終わった時の指先は下を向いています。

「手首の力」を強く!

片手で行うワンハンドパス。

チェストパスに比べると、ボールの力が弱くなります。

それをカバーするため、手首の力を強く使ってパスを出しましょう。

ドリブルからの「ワンハンドパス」

ワンハンドパスを、さらに素早く行います。

ドリブルから流れるようにパスするのです。

「右手ドリブル」の例

例えば、右手ドリブルの場面。

ドリブルのボールが手の近くに浮いてきたら・・・。

右手だけでボールをコントロールしてパス!

左右のパス方向のコントロールミスに気をつけるのがコツです。

体を横に移動しながらの「ワンハンドパス」

横方向に体を動かしながら、ワンハンドパスをします。

ここでのコツは、片足を大きく踏み出すことです。

この技術は、ディフェンスのプレッシャーが強い時に有効です。

サイドハンドパスとも呼ばれます。

ワンハンドパスは、横方向の空間を利用したパスでした。

次の章では、上方向の空間を生かしたパスについてお話します。

オーバーヘッドパスです。

バスケのパスの種類③「オーバーヘッドパス」のコツ

バスケのパスで紹介する3種類目。

オーバーヘッドパスのコツです。

オーバーヘッドパスは、サッカーのスローインの形に似てます。

ただし、両者には大きな違いが。

それは、バスケのオーバーヘッドパスでは腕を後ろに振りかぶらないということです。

「オーバーヘッドパス」のコツ

「どうして、腕を後ろに振りかぶらないの?」

バスケのオーバーヘッドパス

この種類のパスのコツは・・・。

ボールを頭上に構えたら、手首の力で素早くパス!ということです。

オーバーヘッドパスで後ろに振りかぶるのは

「動きが大きくて時間がかる」

「後ろの敵からスチールされる」

というデメリットが発生するのでNGなのです。

「オーバーヘッドパス」を生かす場面は?

「オーバーヘッドパスは、いつ使うの?」

バスケのゲームで、オーバーヘッドパスが有効な場面はコチラです。

  • ガードからインサイドのセンタープレーヤーにパス
  • インサイドのセンターから外のガードへのパス
  • リバウンド後のパス
  • リバウンド後にボールを下げるのはNG!ボールをスチールされてしまいます。

  • ハイポストからローポストへ
  • ハイポストとはフリースローラインのあたり。ローポストとは、台形(制限区域)の下の部分です。

「シュートを打つふり」からのオーバーヘッドパス

ジャンプシュートを打つふりからのオーバーヘッドパスも有効です。

この時のコツは、ジャンプシュートの時よりも、早いタイミングでパスを出すということです。

そのメリットは、相手チームの対応が遅れやすいのです。

先手を打つことで、パスが通りやすくなるのです。

バスケのパスの種類④「バウンズパス」のコツ

バスケのパスの種類。

最後に紹介するのはバウンズパスのコツです。

先のワンハンドパスでは、横に空いた空間を。

オーバーヘッドパスは、上のスペースを使ったパスでした。

今度のバウンズパスは、下の空間を使った種類のパスです。

「バウンズパス」のコツ

バウンズパスのコツは視線を上に向けたままでパスすることです。

視線を下に向けた場合、相手ディフェンスに

「あ!バウンズパスを使う!」

と、パスコースを知られてしまうのです。

ディフェンスの足元を狙え!

バウンズパスには、自分についたディフェンスの足元を狙うというコツがあります。

足元にバウンドさせたボールは、パスカットがしにくいです。

「バウンズパス」を使う場面は?

バウンズパスは、アウトサイドからインサイドへのパスとして多く使われます。

オーバーヘッドパスと同じで、外のガードから中のセンターにボールを送るのです。

他にも、自分についたディフェンスが手を上げている(ハンズアップ)ときも有効。

下の空間が、ガラ空きですからね。

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