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木+規の漢字「槻」!読み方や意味などを一発チェック

投稿日:2018年2月17日 更新日:

「木と規の漢字って、読み方は?」

の漢字は、です。

という漢字の読み方は、

音読みが

訓読みがつき

となります。

ここでは、このという漢字の意味読み方の語源をサクサク解説していきます。

  • 木+規の漢字!「槻」の意味は?
  • 木と規で「コンパス」!?
  • 「槻」=「つき」の語源は?

といった話題を見ていきましょう。

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木+規の漢字!「槻」の意味は?

「槻って、どんな意味?」

がくっついた漢字、

このの読み方は、つきでした。

このの意味は、ケヤキという樹木の別名(古名)です。

ケヤキは大きな木で、20mを超える高さに成長し、日本や東アジアに自生します。

また、ケヤキは高級な建築材様で、

美しい木目

光沢

に恵まれ、神社やお寺の建築にも使われてきました。

木と規で「コンパス」!?

の漢字、

コンパスのような木

という事が由来になっています。

まず、で表されるケヤキは枝葉がコンパスのような形になっています。

下の写真は、ケヤキ並木です。

ケヤキの枝葉が、コンパスを上に開いた形(V字型)になっています。

このV字型は、という字で表わされています。

「規」の左側は「コンパス」

の左側のが基になっています。

こので作られていますね。

その(棒)を2本組み合わせてコンパスの出来上がりです。

コンパスは、作図に使われますね。

図を現す道具です。

そのため、の右半分には、現すを意味するが使われているのです。

図を現す・矢(夫)がコンパスなのです。

最終的には、コンパスを現すがくっついて、という漢字になりました。

コンパスの形をしたケヤキの形が

で表現されたのです。

「槻」=「つき」の語源は?

「つきって読み方、なんで?」

という漢字がつきと読まれるのは、どうしてなのでしょうか。

語源に迫ってみます。

「つき」は「憑く」

じつは、つきという読み方は、

憑く(つく)

が語源となっています。

で表されたケヤキ。

ケヤキは神聖な樹木とされました。

神聖な木であるため、神様が宿ると考えられました。

その考えから神様が憑く樹木つきと呼ばれる様になったのです。

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