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木+神の漢字「榊」!読み方や意味などを一発

投稿日:2018年1月17日 更新日:

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「木と神の漢字って、読み方は?」

の漢字、のお話です。

このという漢字の読み方は、

さかき

となります。

ここでは、このについて

  • 木+神の漢字!「榊」の意味は?
  • 「さかき」は「境木」
  • 「榊」は「示」?「ネ」?
  • 「榊」と「姫榊」

といった話題で、サクサク解説していきます。

それでは!

さっそくお話を始めさせていただきます。

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木+神の漢字!「榊」の意味は?

でできた漢字、

読み方はさかきでした。

この漢字の意味は、さかきと呼ばれる樹木です。

榊は関東地方から南の地域に分布する木で、高さは10m程度です。

榊は一年中、緑の葉をつけています。

上の画像のように、厚みがあってきれいな艶(つや)のある葉です。

榊の葉は、神棚に供えられ、神事にも使われます。

神社の境内に植えられることもあるんですよ。

「さかき」は「境木」

「境目の木って?」

神様の近くにある

じつは、神様との境目にある木さかきという読み方の語源になっています。

このという漢字には、音読みがありません。

それは、という文字が日本で作られたためです。

「木」+「神」の意味

を分解してみると、になりますね。

これは、神様にお供えするということで出来上がった漢字だからです。

「榊」は「示」?「ネ」?

「榊のまん中は、示?」

「それとも、ネ?」

気になるところです。

「示」と「ネ」は異体字

さかきは一般的に、

というように、「木」「示」「申」で表されます。

「木」「ネ」「申」が組み合わされている

異体字(いたいじ)と呼ばれます。

異体字とは、意味は同じで字の形が違うだけの文字

つまり、の間がでもでも同じ意味の漢字なのです。

「榊」と「姫榊」

「榊が無い土地では、どうしてる?」

このという木。

関東以南に分布する、とお伝えしました。

では、関東以北の地域ではどんな木を神様にお供えしているのでしょうか。

「さかき」と「ヒサカキ」

の無い土地では・・・。

ヒサカキと呼ばれる木をお供えします。

そのヒサカキの葉とさかきの葉の違いを下の画像で見てみましょう。

ヒサカキの葉には、さかきには無いギザギザがあるのです。

ギザギザの葉は、鋸歯と呼ばれます。

鋸(のこぎり)のような形だからです。

また、ヒサカキの葉は、に比べて小ぶりです。

小ぶりな葉っぱのイメージで、姫榊という漢字があてられる事が多いのです。

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